車とエンジンの役割がわかったら、次は車の各部の名称を覚えよう。 ボンネットの中は見たことあるかな? 実はこうなっているんだ! (1)バッテリー (2)ラジエーター (3)ラジエーターサブタンク (4)ファンベルトボンネットと中身 W169は、室内からは物理的に車の前端が見えません。 と、言うくらいボンネットが短いのです。 34ccの直4エンジンは、58°の傾斜を与えられ、スラントノーズの中にコンパクトに収められています。ボンネットステー(棒)がエンジンルームのどこかに固定されているので探します。 ステーが無く、自動的にボンネットが開く車もあります。その場合はこの時点で 作業完了です。 ボンネット側にある、ボンネットステーを差し込む穴を探します。
エンジンルームのほこり汚れ ふたば車検